2017年07月13日

蓮舫の戸籍公開について

蓮舫が戸籍を公開するようだ。
彼女には二重国籍の疑惑があったが、なかなか戸籍を開示しないので、ネット上では更なる噂も流れていた。
蓮舫は台湾と日本のハーフということになっているが、実は母親は朝鮮系の帰化人で、彼女には日本人の血が一滴も流れていないという内容だ。
今回戸籍がどの程度オープンにされるか分からないが、その程度によってはこの噂も払拭されるだろう。

いずれにしても、戸籍を公開するということは、台湾国籍は放棄され、二重国籍の問題は解消されていると考えていいだろう。
昨日今日のことではないだろうから、いま開示するなら何故もっと早く開示しなかったかという疑問は残る。
蓮舫の二重国籍問題は民進党にマイナスイメージを与え続けたのは事実である。
遅ればせながらではあるが、今回開示することは民進党にとってマイナスにはならないと思われる。

ところが、不思議なことに民進党内から今回の開示に反対の意見が出ている。
国会議員は戸籍を公開するということが慣習化すれば差別につながるというのである。
実際、民進党議員には帰化一世、二世が多いと言われている。
著名な在日ブロガーもそう言っていたから事実なんだろう。
なるほど、蓮舫が開示しなかった本当の理由はこれだったのか。
同じ党の仲間を忖度したのだ。

国会議員が出自を明らかにするのは世界の常識である。
アメリカのように帰化一世は元首になれないという国が大半だ。
当然である。
自分の国と敵対する国の帰化人が国政を動かしたら、どの国のことを思って政治を行うか分かったものではない。
帰化人は自ら出自を明らかにし、自身の行動にやましいところがないかを国民にチェックしてもらう必要がある。
そこには差別もくそもないのである。

戦後の日本はいつも世界の異端児だ。
今回をきっかけに、国会議員は戸籍を公開するということが慣習化し、日本が普通の国に近づくことを願っている。

posted by なすび at 00:14| Comment(4) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする