2017年02月04日

トランプ批判について

トランプ批判が凄い。
ネットニュースでも酷いのだからTVのワイドショーは大変だろう。

トランプは概ね日本とよい関係を保ちたいようである。
そして日本と敵対している中国には厳しい姿勢を示しそうだ。
結構なことである。

こんな結構な、しかも外国の大統領を日本で批判しないとならない理由がよく分からない。
まるで自分の立ち位置が分かっていない。
きっと頭が悪いのだろう。

マティス国防相が来日したが、順当な会談だった。
日本は米軍駐留費の75%を負担しているし、アメリカに従順だから批判される要素はない。
もう少し自衛隊の国防費を増やしてくれと言われたくらいだろう。
さすがにGDP1%は少なすぎる。

私は日本第一だから、人道などとつまらぬことを言う気はない。
社長(アメリカ)に嫌われていないのだから、わざわざ悪口を言って嫌われる社員はいないだろう。
社長と一緒になってライバル(中国)を蹴落としたほうがいい。
それが出世するサラリーマンの知恵だ。

私は会社員として、こういう立ち回りが苦手だったが、日本にはしてもらわなければ困る。
一個人は会社を辞めて他の会社に移ることも、リタイアすることもできるが、国はそういうわけにはいかない。
この地球以外、国土や国民を移しようがないからである。
そして、地球がある限り、日本人には豊かに安全に存続して欲しいからである。

だから、上手に立ち回って、決して損な立場になってはならない。
日本はかつて損を覚悟で「植民地解放」という金字塔を立てた。
そういう損は一回だけでよろしい。
安倍さんは如才がないから、その辺は上手にやってくれるだろう。

posted by なすび at 17:39| Comment(6) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする