2017年01月06日

日韓政府の「騙し」でないことを願う

釜山の慰安婦像設置に対抗して、日本政府が駐韓大使の一時帰国を表明した。
併せて通貨スワップの協議中断も表明した。

日本が大使を召還するなど聞いたことがない。
ようやく普通の国並みの政策が取れるようになったかと喜んだ。
きっとオバマからトランプに米政権が変わったお陰だな。

しかし、よく考えると変だ。
ソウル大使館前の慰安婦像は問題ないのか。
一昨年末の日韓合意以降も各地に慰安婦像は設置されているが、それはどうなのか。

もしかしたら日本政府、釜山の慰安婦像を撤去する代わりに通貨スワップを再開するつもりではないか。
既に韓国政府と話がついているのではないか。
だとしたら、これほど日本国民を馬鹿にした話はない。

政治家・官僚は中韓と癒着して、国費を中抜きするのが常である。
もはやストレートに中韓を援助すれば国民が怒る時代だから、「騙し」の策で目くらましするつもりではないか。

「鉄は熱いうちに打て」ということで、さっそく官邸にメールを送った。

 釜山慰安婦像を撤去すればスワップ再開ということはないですよね。
 国民は出来レースは受け付けませんよ。
 国民を騙す手段に利用すれば、手痛いしっぺ返しを受けます。
 それだけは警告しておきます。

私の悪い予感が当たるかどうかは一か月もすれば分かるだろう。


【追記】
 日本が「騙し」でなく本気で行ったとしたら、私はここ何十年かの大ニュースだと思っている。
 敗戦後、日本は(世界有数の大国にも関わらず)外国に遠慮し続けてきたからである。
 日本が他国にはっきりと条件を突きつけたなど聞いたことがない。
 その割にはニュースの扱いは小さいし、日本政府にも眦を決した様子がない。
 だから「結局バーターか」と思った次第である。

posted by なすび at 20:31| Comment(4) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする