2017年01月31日

それでいい

私は昨年、55でリタイアした。
しなければならないことはない。
起きたいときに起き、寝たいときに寝ている。

酒も飲みたいときに飲んでいるが、酒を飲んで運転することはない。
車の運転も続けたいし、事故を起こしたり、警察に叱られたりが面倒だからである。

日々の食材は私が道の駅まで行って購入している。
旨い物が食べたいからだ。
海の近くだから魚は安くて旨い。
最近食べたのは、サバ・アジの塩焼き、カレイ・メバルの煮つけ、フグ刺し、イカ刺し等々である。

煙草も吸う。
吸いたいときは庭に出る。
部屋に匂いがこもるのが嫌だからである。
喫煙しながら、ついでに枯葉を拾ったり、雑草を取ったりする。
庭には蝋梅が咲いている。

世俗的な欲望はほとんどない。
社交をして知人を増やしたり、その中で尊重されたりという気は起きない。
ましてや作家や有名ブロガーとして評価されたいとは思わない。
私が人嫌いだからだろう。

快適な環境で、旨いものを食べ、自由に日々が過ごせたら満足である。
それほど金はかからない。
健康でこんな生活が続けられたらそれでいい。

posted by なすび at 19:20| Comment(6) | リタイヤ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

女性天皇は要らない

日本の天皇は今上天皇で125代目である。
この125代の間、天皇は長子相続でもなければ、男子限定でもない。
ルールはたった一つ、「どの天皇も父親を辿れば必ず初代の神武天皇に至る」という寛大なものであった。
過去7人の女性天皇が存在したが、彼女らもこのルールを犯してはいない。
これを「男系相続」という。

なぜ皇室がこのようなルールを守り続けたのか不思議ではあるが、想像できるのは初代神武天皇に対するリスペクトだろう。
男系男子であれば、どの代の天皇もY染色体は必ず初代と同一である。
それを貴んだのだろう。
武勇で戦を勝ち抜き、苦労して国をまとめた初代男子の血を残したかったに違いない。
昔の日本人は生理学の詳細が分からなくても、経験知でそれを理解していたのだろう。

女性天皇は7人存在したが、全員スポット対応である。
政治的な確執で、あるいは幼過ぎて適当な男子が立てられない場合のみ「つなぎ」として存在した。

しかし、天皇も母であるから、女性天皇も自分の子を天皇にしたいという思いを持つことはあるだろう。
臣民もそれを十分理解していたから、それなりの配慮をしている。

女性天皇7人のうち3人は生涯独身である。
4人は結婚したが、うち3人の夫は天皇、1人の夫は皇子(男系男子)であった。
かりに彼女らが我が子可愛さのあまり、自分の子を天皇にしたいと横車を押しても、自動的に「男系相続」になるシステムであった。
この場合は、天皇である彼女の血が貴いのではなく、夫である男系男子の血が貴いのだ。

以上のことを理解の上、現代の女性天皇を論じてもらいたいものだ。
愛子さまの数歳下に正統な男系男子(悠仁さま)がいらっしゃる。
愛子さまが男系男子と結婚される可能性は高くない。

これで本当に女性天皇が必要だろうか。
125代守ってきた、たった一つのルールを変える必要があるのだろうか。

この仕組みを知っていれば、普通の日本人は「現状維持」と言うだろう。
日本人は「あって困らないルール」なら変えることを好まず、自然に受け入れる。
だから、様々な伝統が守られてきた。

要は、知ってしまえば、女性天皇などという言論に惑わされないということだ。

posted by なすび at 14:23| Comment(2) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

義兄はなかなかリタイアできない

姉は隣の市に住んでいるが、ここ数ヶ月実家に顔を出していない。
母にときどき電話をするくらいだ。

理由は分かっている。
甥の就職のことで、姉と甥の間で言い争いが絶えないのである。

そのことと実家に顔を出すことは無関係だが、姉は気分が塞ぐと社交をする気になれない性分である。
専業主婦だから、夫が勤めに出た後、マンションの一室で一人悶々と過ごしているのだろう。
人と遊んだり、相談にのって貰ったほうが気分が晴れると思うが、偏屈者だからどうしようもない。

私から見ると、甥は根性がなく、勉強嫌いの平凡な若者である。
車好きで自動車整備の専門学校に行ったが、卒業後、Fラン大に入り直した。
修士に行くと言っていたが、なぜか急に就職すると言い出した。
慌てて就職活動を始めたから、思い通りにはいかない。
結局、留年して一年卒業を延ばす気配である。

甥は一人息子として甘やかされて育ったから、実力以上に自分を買い被っているところがある。
そんな人間はさっさと就職して、現場で鍛えて貰ったほうがいい。
それに耐えられなければ、それまでである。
私と話すと、そんなストーリーで諭すから、姉も甥も私を敬遠気味である。

いつまでも淡い夢がみれるわけでもない。
夢を見続けて死ねればいいが、金がなければ暮らして行けぬ。
公務員の義兄は来年定年である。
5年のシルバー延長は必至だと思うが、甥もそれが脛を齧る限界である。

posted by なすび at 16:30| Comment(8) | リタイヤ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月23日

退職2年目の資産運用

現金資産の大半を退職金優待金利で運用していた。
1.0〜1.4%の金利が付いたから、随分と助かった。
しかし、それも後2ヶ月で期限切れとなる。
それ以降、どう運用するか・・・考えどころである。

その都市銀が提案してきたのが投資信託だ。
単に投資信託だけであればパスするところだが、投資信託に預けた4倍の額を特別な定期預金で運用できる。
その定期預金の金利が3%(1年限定)というから考え込んでしまった。

仮に投資信託で多少の損が出ても、定期預金で挽回できる。
1年限定で運用するなら悪い話ではない。
気持ちが傾いていてきた。

地銀も何か提案してくるようである。
たぶん投資信託だろう。
単体なら相手にしない。

元本保証なら個人向け国債10年以上の商品はない。
相場に合わせて金利は変動するし、ペイオフの心配もない。
とはいっても、現在の金利はたったの0.05%であるが。

国内はデフレだから金利は上がらない。
海外に目を向ければ、それなりの商品はあるだろう。
しかし、海外の経済事情に詳しくなければ、リスキーな運用になるだろう。
安定志向の私は当面頭を悩ませそうである。

posted by なすび at 16:51| Comment(6) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月21日

あの人の影武者

以前から気になっていたが、「愛子さまに影武者がいる」という噂がある。
他にもネット検索すると、耳の形が違う、ほくろの位置が違うなど様々出てくる。

仮に影武者がいたとして、次に知りたいのはその理由である。
重要な政治指導者であれば、暗殺を避けるためダミーは必要かもしれない。
ときには病気や不調を隠す必要があるかもしれない。
彼の身に何かあれば、国が混乱し、国家存亡の危機に立たされる場合があるからだ。

しかし、今の皇室は象徴であるから、そのような心配はない。
あるとすれば、醜聞を避けるくらいだろうか。

世に「心の病」は多い。
雅子さまの病も国民に広く知られている。
仮に娘の愛子さまもそうだとして、どれほど大きな醜聞になるのだろうか。
私には影武者を作って隠すほどのものとは思えない。

愛子さまには皇位継承権はない。
清子さま同様、いずれ降嫁され、皇室から離れられることが予想される。
そういうお方を過度にプロテクトする理由はないように思われる。
将来天皇になられる悠仁さまとなれば話は別かもしれないが・・・。

日本の皇室は神武以来、男系で繋がっている。
生理学的な言いかたをすれば、今上天皇も神武天皇とまったく同じY染色体を持っておられる。
それが日本の伝統である。
それを壊す目的の「影武者」でないことを願う。

posted by なすび at 13:48| Comment(0) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする