2016年11月05日

TPPについて

TPPは損得がよく分からない。
日本が得なら推進すべきだし、損なら止めるべきだ(当然である)。

ネットの保守系ニュースを聴いていても、コメンテーターによって賛否両論だ。
いずれも聴いたときは「もっともだ」と思うから困ったものである。

是非の判断がつかないときは止めるべきだろうから、私としてはTPPは反対としておく。

さて、安倍政権はTPPに前のめりだが、やはり不思議な気がする。
アメリカ大統領の両候補者が反対しているのだから日本が急ぐ必要はない。
安倍政権としては先行して日本が主導したいと言っているが、日本がアメリカに圧力を掛けられるものだろうか・・・甚だ疑問である。

日本とロシアが仲良くする代償としてTPP批准をオバマから押し付けられたという噂もある。
確かにアメリカとしては日露が親密になるのは歓迎しないだろうから、許容する見返りが欲しいものだ。
これは有りそうな話だ。

アメリカには少数の金持ちと多数の貧乏人がいて、金持ちはTPP賛成、貧乏人は反対のようだ。
オバマやヒラリー(多数の支持を得たいために一応反対しているが、本音はTPP賛成)は金持ち側、トランプは貧乏人側である。
アメリカ大統領がヒラリーならTPPは成立、トランプなら不成立ということになろう。

安倍政権としてはヒラリーに恩を売ったかたちになるが・・・不成立ならそれでも構わないというスタンスだろう。
やっぱり日本にとってTPPはよくないのだろう。

posted by なすび at 21:32| Comment(6) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする