2016年10月05日

北方領土について

プーチンが12月に来日する。
北方領土問題で進展があるのは間違いない。

歯舞・色丹の二島返還は確実、国後・択捉ははっきりしない。
日本の領有権を認めて、当面はロシアが管理するという説を唱える人が多い。
その代償として、日本からロシアに経済・技術支援を行うことになる。

還ってくる見込みがなかった領土が一部でも還ってくるのであれば結構なことだと思う。
安倍首相には是非とも成果を出して欲しいものだ。

ところで、北方領土が還ってきて何が嬉しいのだろうか。
まず考えられるのは海産物資源。
北方領土近郊は豊かな漁場である。
しかし、島の土地自体はあまり貴重ではないだろう。
北海道でも過疎化が進んでいる状況だから、さらに東の離島に住みたい人は少ないだろう。

住む人は少ないが、観光地としては大人気だろう。
私も一度は行ってみたい。
ロシア人と日本人が混在して住む地域・・・異国情緒のある面白い場所だと思う。

残念なのは現在でも国後・択捉には特亜の人が多く働いているということだ。
北の労働者が外貨稼ぎに多数派遣されているらしい。
逆に言えば、東アジアの無国籍エリアとして特殊な魅力を持つかもしれない。

posted by なすび at 13:52| Comment(4) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする