2016年09月24日

才能について

才能はある人にはあるが、ない人にはない。
何事かを始めて直ぐに「俺はこの分野では凄い、負ける気がしない」という感覚がなければ、その人は才能がないのだろう。

私には際立った才能はなかった。
ただ、「これは無理なくできる、得意だ」と思う程度の分野はあった。
それは一般の社会では十分通用するから、その分野を生かしてやってきた。

若いころは才能を切望していたが、中高年になるとそれほど願わなくなった。
食うに困る心配がなくなったことと、注目されても大層得になると思えなくなったからだ。

ただ、人を凌駕する分野があれば楽しいだろうと思う。
気分はいいし、熱中できれば、いい暇つぶしになる。
今はそんな感じである。

posted by なすび at 15:44| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする