2016年06月05日

リタイアとは休日の延長

リタイアとは休日の延長である。
働いているときの土日や長期休暇にしていたことを365日するものと考えて間違いない。

週末の度に少年サッカーのコーチをしていた人は、リタイア後、本格的に監督など始めるだろう。
長期休暇の度に海外旅行に勤しんでいた人は、リタイア後、本格的に全世界を回り始めるだろう。
何の変りもない。
いままで「本格的に」やっていたことを、「さらに本格的に」やるだけのことだ。

リタイアしたからといって特別なことをする必要はない。
したって長続きはしない。
サラリーマンの休日に満足していない人がリタイアに満足するはずがない。


【猫好きのための付録】

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 猫さんたちぃ、私の車で遊ばないでね。
 傷が付いたら困るから・・・。

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 ケチなことを言うな、男らしくないぞ。
 そうよ、そうよ。

posted by なすび at 20:24| Comment(6) | リタイア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年06月03日

説得などナンセンス

人は変わらない生き物だ。
だから、説得などナンセンスである。

とは思いながら、私もときに説得を試みる。
自分の感情を発散するためだ。
要は自己満足である。

正しい大人の処し方としては「私はこう思う。理由はこうだから」と話し、相手が乗ってこなければ、あっさりと打ち切るのがよいだろう。
私としては相手に配慮する必要はない。
自分が思うとおりにしたらいいのである。

しかし、自分一人では決定できない事案は厄介である。
夫婦や家族で意思が異なる場合である。
この場合でも極論すれば方法は二つしかない。
「相手との離反を覚悟し、自分の意思を通す」あるいは「自分の意思を曲げて相手に従う」。

こういうケースは正直に「私はこうしたい」と願望を述べるのが潔いだろう。
例えば「家族の生活は不安定になるが、私はもう働きたくない」という感じである。
当然妻子からは非難囂々だろう。
利害が異なるのだからしかたがない。

よく意見が違うという言いかたをするが、正しく言えば利害が異なるのである。
だから、理屈で説得することはまず不可能だ。
金でも渡したほうが余程いい。

posted by なすび at 20:52| Comment(2) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする