2016年02月11日

国際情勢と私の生活

円高、株安がはなはだしい。
円と株は反比例の関係にあるから、円が上がったから株が下がったのか、株が下がったから円が上がったのかは明確でない。
はっきりしているのは、円という通貨に相当な信頼があるということだ。
そうでなければ、日本株を売って米ドルを買うだろうから。

日本経済とて順風満帆ではないが、世界を見渡してもよさそうな国は少ない。
ヨーロッパは移民だけでなく、主要銀行が破綻しそうな勢いである。
新興国は軒並み経済危機である。
比較的まっとうそうなのはアメリカと日本だけだが、大統領予備選などをみるとアメリカも相当なほころびを抱えているようだ。
貧富の差が激しすぎて、国内に不満が鬱積している感じである。
消去法で、一番問題なさそうな日本買いになっているのだろう。

これがいつまで続くか私に分かろうはずはないが、普通に考えれば1〜2年は続くと思われる。
持っている自社株もそれまで凍結である。
日本企業自体がそれほど落ち込むとは思えないから、配当が大きく下がることはないだろう。

円高、原油安だから、物価は下がる方向だろう。
ある程度日本円を抱えていれば、暮しに問題はなかろう。
金利は酷いが、退職優待の高金利が過ぎたのちは、個人向け国債に預けておけば銭を失うことはない。

世界中で紛争が起きそうな気配は強く漂っているが、国際紛争というより各国内の内紛に向かう気がする。
円高になったのに勿体ないが、当面は日本で大人しくしておいた方がいいだろう。
日本は他国に巻き込まれぬよう、外国や外国人に強い態度で臨むべきだ。
GHQの施策は日本否定・外国優遇であり、その影響は今も続いている。
日本も敗戦の呪縛から抜け出すにはちょうどいいタイミングだと思われる。

posted by なすび at 13:53| Comment(4) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする