2016年02月07日

そんな金があれば台湾に出せ

台湾南部で地震が発生し、多くの死傷者を出している。
被害者の大半は一棟の倒壊したマンションの住人のようだ。

倒壊したマンションのコンクリートの中から発泡スチロールや空き缶などの雑物が出てきている。
作るときにコンクリートや鉄筋節約のため、かさ増し材料を混ぜた「手抜き工事」であることが判明したわけだ。
自然災害というより人災というべきだろう。

台湾からは東日本大震災の時に多額の寄付をいただいているから、今回は多数の日本人が寄付するだろう。
相当な金額が集まることが予想される。

この金を使って日本の会社がマンションを立て直してあげたらいい。

マンションの住民は一晩で家族、家、財産を失って、失意の底に沈んでいるだろう。
恐ろしくて、もうマンションには住みたくないと思う人も多いだろう。
しかし、最新の耐震技術を持った日本のマンションなら彼らも納得するはずだ。
台湾ではそれだけ日本ブランドは信用されているのだ。

台湾人が好きな国は断トツで日本である。
毎年人口の1割以上の人が日本を訪ねている。
戦前の日本を懐かしみ、統治時代の古い建物を大切に保存してくれている。
町には日本語の看板や商品が溢れている。
本当に台湾は「古くからの友人」である。

日本政府は中国の緑化事業に90億出すようだが、そんな金があれば台湾に出せ。

posted by なすび at 14:06| Comment(6) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする