2016年01月09日

テレビのタブーについて

テレビが面白くない。
理由は簡単で、タブー(放送しないこと)が多過ぎるからである。

私は保守だから、中国や韓国に不都合なことが放送されないのは腹立たしい。
しかし、それ以外にも、官僚、スポンサー、宗教団体、同業他社など「報道しない自由」が行使されている。
これだけタブーがあっては、面白い番組など作りようがない。
悪口(批判)の言えない飲み会がいかにつまらないか・・・。

面白くなければ、その番組、しいては放送局が衰退することになる。
面白い番組、面白い局に取って代わられる。
しかし、テレビ局は認可制で、事実上新規参入ができない。
競争原理が働かない状態である。
だから、どの番組もどの局も面白くないのである。

ネットが面白いのは、このタブーが少ないからだ。
ネットでもメジャーになると、周囲に配慮して段々堅苦しくなる。
そうなると面白くなくなるのだが、新規参入は自由である。
マイナーで、エッジの立ったサイトがどんどん現れてくる。
それもメジャーになればつまらなくなると思うが、新陳代謝はいくらでも効くのである。

競争原理が働かない業界は必ず腐ってくる。
テレビもその一つだろうが、ネットという強敵が現れても、対策を打とうという感じでもない。
私がオーナーなら、中韓というタブーを取り払い、事実を客観的に報道をする。
別段保守に寄らなくても、それだけで人気の番組、局になると断言できる。
それが分からないのか、分かっていてしないのか、あるいはできないのか・・・私には理解不能である。

posted by なすび at 18:45| Comment(6) | 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする