2015年08月29日

続々・リタイア後の車選び2

「デミオ」のディーゼルがいいか、ガソリンがいいかという話だ。

マツダは今回、「クリーンディーゼル」として、「騒音・振動・異臭」というディーゼルの欠点を抑えたエンジンを売りにしている。
しかし、抑えているだけで、ガソリン車には遠く及ばない。
一方で、メリットは燃費と馬力である。

ディーゼルの燃費については、車評などでしばしば取上げられている。
しかし、30万以上ディーゼル車の方が高いことを考えると、余程乗り倒さないと回収は不可能である。
だから、燃費についてはディーゼルのメリットというより欠点といえるかもしれない。
結局、比較するなら「騒音・振動・異臭・燃費」という欠点か、「馬力」というメリットかことになる。

以上は、ネットで下調べした知識だが、この時点で大体結論はついている。
私にとって車はまず「移動する快適な自室」であるべきだから、「騒音・振動・異臭」などとんでもないのである。

試乗の結論からいえば、下調べを覆すものではなかった。
試乗はそれぞれ10分程度だったから、余程明確な差がなければ分からないということもあるが・・・。
よって、私は「デミオ」であれば、ガソリンの最上グレードを選択することになるだろう。

「デミオ」を2種類載せてもらった後、「ロードスター」にも乗せてもらった。
外観もかっこいいと思っていたし、小型のスポーツ車自体にも魅力を感じていたらだ。
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「ロードスター」が好きな人はオープンカーであることに魅力を感じる人が多いだろう。
しかし、私にとってオープンカーは欠点でしかない。
雨、風、暑い、寒いは「移動する快適な自室」のコンセプトに反するからだ。
維持管理も大変である。
「ロードスター」と同程度にかっこよく、屋根のある車であれば私の心は相当動くだろう。

ちなみに「ロードスター」のオートマに試乗した印象は、
 ・思ったより出足が悪い
 ・車高が低い
 ・乗っていて何だか楽しい
であった。

1500のエンジンだからパワーを求めるのは間違っているだろうし、スポーツ車にオートマを選択することも違うだろう。
「何だか楽しい」は正直な印象だが、私が今までスポーツタイプの車に乗ってこなかったからということもある。
試乗で、遊び半分に乗ったから、新鮮で「楽しい」と感じただけで、慣れたら「乗り難くて不便」に変化する可能性は十分ある。
現実的には選択しない車ということになるだろう。

posted by なすび at 08:09| Comment(4) | リタイヤ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする