2015年08月22日

放浪生活

以前は「気になる町に数年住んで、飽きたら違う街に移る」生活に興味があった。
ちょっとした旅行気分で、手軽に刺激が得られると思ったからだ。
しかし、50代半ばになると、この生活はあまり現実的ではない。

・基本賃貸になるため、住居レベルは下がる。
・賃貸料は余分なコストである。
・その分、自宅購入費用に当てるか、自宅をリフォームして住み易くした方がいい。 

要は、年齢とともに刺激よりも快適さの方が重要になったのだろう。
住環境を犠牲にする放浪生活は満足度が下がる気がしている。

こうした放浪生活をエンジョイできる人は、以下のいずれかだろう。

・金を潤沢に持っており、どこに住んでも、ある程度の住居レベルを維持できて、賃貸料も惜しくない。
・終の棲家を見つけるための、期間の短い調査放浪。
・自宅を所有しておらず、住環境などほとんど気にならないタイプ。

私は住環境にうるさく、自宅を所有し、賃貸料が惜しくないほど金持ちではない。
よって、放浪生活は上手くいく気がしない。
気に入った街でホテルに宿泊し、一週間程度滞在するのが最良ということになる。

posted by なすび at 18:19| Comment(8) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする