2015年08月18日

甥と就職について話をした

盆休みは実家に帰った。
姉一家が遊びに来たので、甥と就職について話をした。

甥はFラン大の工学部3年生である。
そろそろ就職についても考えていかなければならない。

姉から聞いてはいたが、甥は自分のキャリアから分不相応な就職先を希望しているようである。
履歴書を送っても、書類選考で落とされること間違いない。

私は露骨にならない程度に難しい旨話をした。
彼の反応からは、自分にどの程度可能性があるか理解できているとは思えなかった。

自分の息子であれば怒鳴りつけてでも現実を教えるだろうが、しょせん甥である。
大学の就職課に行って先輩の就職実績を確認すること、第二希望を考えておくことを勧めた。

名のある大学に入ろうとすれば、10代にある程度無味乾燥な反復学習を求められる。
それに耐えられないような人間が有名企業のサラリーマンとして受け入れられるとも、やっていけるとも思えない。
サラリーマンの要諦は忍耐である。

甥は高校時代にいじめに合い、精神的に参り、受験勉強をまったくしなかったようだ。
どういう事情でいじめを受けたのか分からないが、親が過剰に構ったため、自信過剰の部分があったのかもしれない。
友人にそこを責められたのでは・・・という気もしてきた。

いずれにしても就職は甥が現実を知るよい機会である。
もっとも、それを乗り切れなければニートの道をまっしぐらということになる。

posted by なすび at 13:50| Comment(6) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする