2017年12月12日

いかがわしい平和活動

国際NGO「核兵器廃絶国際キャンペーン(ICAN)」がノーベル平和賞を受賞した。
ノーベル賞を貰うような組織だから、さぞ大々的な活動をしているのだろう。
その活動資金はどこから出ているのだろうか。
核大国といえば米露中だから、素直に考えれば米露中に対抗したい勢力と思われる。

ところで、ICANの活動によって米露中が自国の核を廃絶すると考える人はいるだろうか。
たぶん真っ当な大人なら「その確率はゼロ」と回答するだろう。
私もそう思う(笑)。
ほとんど実行力のない組織がノーベル賞を貰うなど不思議な話だ。
これなら「村おこし」に成功した日本のNPOに授与したほうがよほどいい。

ICANは米露中など既に核を持っている国の廃絶にはまったく役に立たない。
が、これから核を持ちたい国(日本・韓国など)の核保有には一定のブレーキを果たすだろう。
新たに核を持つことには様々な障壁があり、困難な道のりである。
そこにICANの活動が加われば、それなりの足かせになるだろう。

結論としては、ICANの活動は既に核を持っている国に有利であり、これから持ちたい国に不利である。
よって彼らの膨大な活動資金は米露中を始めとした核保有国に支えられていると考える。
ICANの逆説である。

とはいえ、平和活動の要諦はこんなものである。
真っ当な日本人が平和活動にいかがわしさを感じるのはもっともなことだ。

posted by なすび at 11:05| Comment(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月10日

私が飲んでいる酒

私はビール党である。
車での買い物を済ました昼前頃から水代りに「金麦」を飲んでいる。

ここ数ヶ月は赤ワインも気に入っている。
「カルロロッシ」をAmazonで箱買いしている。

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先日、友人がニッカの工場見学に行ってきたと電話してきたので、ウィスキーも飲みたくなった。
スーパーで買い物ついでに「あかし」を買った。
明石の地ウィスキーで関西にいる頃はたまに買っていた。
私の地方でも売っていた。

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スーパーの酒コーナーで500ml千円足らずで売っている。
安いわりに旨い。
おすすめである。

ということで、私の家にはビール、赤ワイン、ウィスキーの3種が常備されている。
みんな安物ばかりだが。
これに日本酒と焼酎があれば居酒屋でも開けそうだ。

posted by なすび at 17:59| Comment(4) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月08日

NHKは勝っていない

NHKの受信料裁判であるが、「現状を追認しただけで、実は何も変化がない」というのが正解のようだ。
契約を拒否ってもNHKが裁判所に訴えない限り、支払義務は生じない(今と同じ)。

裁判される確率は宝くじで一等が当たる確率以下、年間100件程度だそうである。
だから、安心して「テレビはあるが、契約はしない。裁判所に行け。帰れ」と言っていいそうである。
「NHKをぶっ壊す」の立花孝志が言うのだから間違いないだろう。
詳しくは彼の動画をYouTubeで観たらいい。

我が家では母がNHKを契約している。
実際によく観ているから受信料を支払って当然である。
しかし、母がいなくなって私だけになれば契約を解除するつもりだ。
NHKの徴収員が来ても上記の方法でお断りする。

理由の第一は「本当にテレビを観ない」からである。
第二は「偏向報道が嫌い」だからである。
しかし、テレビは捨てない。
ゲームのモニターとして必要だからである。

posted by なすび at 16:14| Comment(8) | 社会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月03日

北のミサイルから思うこと

森加計問題だが、慰安婦の強制連行同様、朝日の捏造だと判明しつつある。
騙された人も多いのではないだろうか。
私は虎ノ門ニュースなどのネットTVを観ているので、当初から騙されることはなかった。

ブログに時事ネタを書く人には虎ノ門ニュースはお薦めである。
地上波のように嘘や偏向がないからである。
左に傾いている人も事実を元に安倍批判などすればいいのであって、嘘や偏向に基づいて批判しても虚しいだけだろう。
左翼野党のように直ぐ自分に帰ってくるブーメランのような記事を書かないでいただきたいと願うばかりだ。

さて、先頃発射された北朝鮮のミサイルだが、アメリカの東海岸にも届くレベルだそうである。
日本の中程度の県のGDPしかない国にしては大したものだと褒めたいところだが、実態はロシアや中国から技術を貰っているだけだろう。
ミサイルの発射台がロシアのものとソックリという噂もある。

そうだとすれば、北は中露の傀儡であり、親が相手に自分の子をけしかけているようなものだ。
朝鮮戦争やベトナム戦争は親同士が互いの子をけしかけて争わせた代理戦争だった。
実の子だったらまだフェアなのだが、他人の兄弟をそれぞれ養子にとって争わせたのだから悲惨な話である。

いずれにしても、東西冷戦はまだ終わっていないということだ。
核を無力化する兵器がない限り、この体制は変わらないだろう。
しかし、新兵器ができたらできたで世界が再び混沌の中に入るわけで、それは冷戦以上に恐ろしいことだろう。

posted by なすび at 22:56| Comment(6) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月29日

ロシアから日本

ロシアは大国然としているが、GDPは世界12位、韓国以下である。
人口は日本より少し多いから、韓国の3倍近い。
一人当りの収入を考えると、かなり貧しい国といえる。

そんな国が大きな顔をしていられるのも大量の核兵器を持っているからだ。
国民も国力維持のために戦争を厭わない感じがする。
日本なら軍事費を国民の福祉に充てろという議論が出てくるが、かの国ではそうはなっていないようだ。
そうであれば、プーチンが政権維持などできていないだろう。

どの国もそれぞれである。
みなが日本人のように厭戦的ではない。
日本人同士の感覚で外国を考えると判断を誤ることになる。

多様性を認めるということは、かの人は自分とは違うということを受け入れることだ。
肌の色や習慣が違うという表面的なことだけではない。
根本的な発想や行動原理が違うのだから、やはり不気味といわざるを得ない。
きれいごとでは済まないのである。

もっとも世界基準ではロシア人より日本人の方が変わりダネだろう。
大半の国は大陸国家で島国ではない。
他国の侵略を受け易い環境にあるので戦争慣れしているはずだ。
先進大国はすべてヨーロッパ系であるが、日本が唯一の例外である。
彼らの中に入っては日本も外様大名のような感じかもしれない。

posted by なすび at 12:14| Comment(2) | 政治 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする